上杉謙信
~刀から香毘沙門天と化す神霊譚~
上杉謙信の死後、愛刀から香りが漂い毘沙門天と化した神霊譚の源流と創造の軌跡を解明。信仰、刀剣観、聖性の奇瑞としての「香」の宗教的意味、神話創造の背景を探る。
軍神昇天 ― 上杉謙信「刀より発する香」の神霊譚、その源流と創造の軌跡
序論:語られざる神話の探求
戦国時代の雄、上杉謙信。その生涯は数多の伝説に彩られているが、中でもひときわ神秘的な輝きを放つのが、『死後、その遺骸と共に甕(かめ)に納められた愛刀から芳しい香りが漂い、人々は謙信が軍神・毘沙門天と化したことを知った』と伝わる神霊譚である。この物語は、単なる武勇伝を超え、人間が神へと昇華する荘厳な奇跡を描き出し、後世の人々の心を強く惹きつけてきた。
しかしながら、この逸話の具体的な記述、すなわち「死後」「刀から」「香が発せられた」という三つの要素が揃った形での記録は、『謙信公御年譜』をはじめとする上杉家の公式な歴史資料の中には見出すことができない 1 。この事実は、本報告書が単なる史実の確認に留まるものではなく、一つの神話がいかにして生まれ、語り継がれていったのか、その文化的「創造の軌跡」を解明する試みであることを示唆している。
本報告書は、この神霊譚が独立した四つの強力な文化的・宗教的要素の融合によって生まれた文化的創造物であるという仮説に基づき、分析を進める。その四つの柱とは、第一に「謙信の特異な死と埋葬」、第二に「生涯をかけた毘沙聞天信仰」、第三に「魂の依り代としての刀剣観」、そして第四に「聖性の奇瑞としての『香』」である。これらの要素を一つずつ徹底的に解明し、それらが如何にして一つの壮大な物語へと昇華したのか、その過程を論証する。
第一章:越後の龍、死す ― 天正六年三月、春日山城の静寂と混沌
神霊譚が生まれる物理的、そして政治的な土壌となったのは、上杉謙信のあまりにも突然な死と、その後に続いた混乱、そして彼の遺体が「神」として扱われるに至った特異な埋葬儀礼であった。
予兆なき最期と政治的真空
天正六年(1578年)三月、上杉謙信は次なる関東出兵を目前にして、居城である春日山城にて突如倒れた 2 。上杉景勝が残した書状によれば、その死因は「不慮の虫気」、すなわち現代でいう脳溢血であったと推測されている 1 。天下統一の夢半ばでの、予兆なき急逝であった。
この突然の死がもたらした最大の悲劇は、明確な後継者指名や遺言が存在しなかったことに起因する、政治的な権力の空白であった 1 。これにより、謙信の養子であった上杉景勝と上杉景虎の間で、家督を巡る凄惨な内乱「御館の乱」が勃発する 1 。この争いは上杉家の国力を著しく疲弊させ、信越に覇を唱えた名門の勢いに大きな翳りを落とした。
この内乱を制し、辛うじて家督を継いだ上杉景勝にとって、自らの統治の正統性を確立し、内乱によって分裂した家臣団の心を再び一つにまとめることは喫緊の課題であった。そのための最も有効な手段こそ、先代当主である謙信を、単なる偉大な故人としてではなく、上杉家を永遠に守護する絶対的な権威を持つ「神」として祀り上げることだったのである。謙信の神格化は、単なる追慕の念から始まったのではなく、御館の乱という政治的混乱を収拾し、疲弊した国家の求心力を維持するための、景勝による極めて戦略的な統治行為であったと言える 3 。
遺骸の神格化 ― 甕に封じられた「軍神」
謙信の神格化は、その埋葬方法にも極めて特異な形で表れている。当時の武将の慣習であった土葬や火葬ではなく、その遺骸は甲冑をまとわせ、太刀を帯びさせた姿のまま大甕に納められ、漆で完全に密封されたと伝えられている 6 。これは単なる遺体の保存を目的としたものではなく、生前の武威と霊性をそのままの形で現世に留め置こうとする、強い意志の表れであった。
この甕は、単なる墓標ではなかった。上杉家が越後の春日山から会津へ、そして米沢へと移封される際も、常に当主と共に移動し、それぞれの居城の本丸に神として祀られ続けた 8 。特に米沢城では、本丸の一角に謙信の霊柩を祀るための「御堂」が建立され、そこでは僧侶たちが、あたかも謙信が生きていた頃と同様に日々の食事を供するという儀式まで行われていた 10 。
この埋葬方法は、厳しい修行の末に肉体を現世に残し衆生を救い続けるという、日本の「即身仏」の思想と通底するものがある 13 。漆で密封された甕は、謙信の強大な霊威を外部に漏らすことなく封じ込め、後継者である景勝がその神威を独占的に利用するための、物理的な「神の器」としての役割を担った。神霊譚において「刀から香が漂う」という超自然現象が語られる上で、まずその刀が、神格化された謙信の本体(遺骸)と物理的に同じ空間、すなわちこの「神の器」の中に存在したという事実が、物語にリアリティを与える上で決定的に重要な土台となったのである。
第二章:毘沙門天との一体化 ― 生涯を貫く信仰の帰結
謙信の死後、彼が「毘沙門天と化した」という物語が自然に受け入れられた背景には、生前の彼自身が、いかに自らを毘沙門天と同一視し、また周囲もそれを認めていたかという事実がある。この神霊譚は、彼の死によって完成された、生涯をかけた信仰の必然的な帰結であった。
「毘」の旗の下に ― 化身としての自己認識
上杉謙信は、自らを「毘沙門天の生まれ変わり」であると公言して憚らなかった 14 。その信仰は、軍旗に毘沙門天を示す梵字である「毘」の一文字を掲げたことにも象徴される 15 。出陣の前には必ず城内に設けた毘沙門堂に籠り、一心に戦勝を祈願したという 2 。さらに、彼の戦いが自らの領土的野心のためではなく、あくまで「義をもって不義を誅する」という信念に基づいていたことも 15 、彼が単なる一武将ではなく、神の意思を地上で実現する代理人としての強い自己認識を持っていたことを物語っている。
泥足毘沙門天の神譚 ― 神人交感の証
謙信と毘沙門天との一体性を象徴する最も有名な逸話が、「泥足毘沙門天」の物語である。その情景は、あたかも昨日のことのように語り継がれている。
ある激戦を終え、謙信が居城・春日山城へと帰還した。疲労困憊の将兵を労った後、彼は一人、城内に建立した毘沙門堂へと足を運ぶ。静かに扉を開けると、そこには信じがたい光景が広がっていた。堂内の床には、祭壇に祀られた毘沙門天像の足元まで、泥にまみれた生々しい足跡が点々と続いていたのである 7 。傍らに控えていた家臣が「何者の仕業か!」と色めき立つ。しかし謙信はそれを手で制し、静かに足跡を見つめると、やがて抑えきれない歓喜に満ちた声で、こう言ったと伝えられる。
「見たか。毘沙門天も我らと共に戦場を駆け、泥に汚れながら帰ってこられたのだ!」
この出来事以降、この像は「泥足毘沙門天」と呼ばれ、上杉家が会津、米沢へと移る際にも共に運ばれるなど、上杉家の象徴として大切に祀られ続けた 7 。
この「泥足毘沙門天」の逸話が示すのは、毘沙門天が謙信と「共にある」という状態である。これは、生前の謙信が毘沙門天の「化身」あるいは「代理人」であったことを意味する。であるならば、彼の死は、地上での代理人としての役割を終えた化身が、天上の本体へと「還帰」し、完全に一体化するプロセスとして解釈されるのが、信仰の論理として極めて自然な流れとなる。生前は「共に戦う」並存の関係であったものが、死という肉体の消滅を経て、その霊性が本体である毘沙門天に吸収・統合される。したがって、死後に「毘沙門天と化した」という物語は、彼の生前の信仰の、論理的かつ必然的な帰結なのである。
第三章:魂の依り代 ― 名刀に宿る霊性と物語
神霊譚の奇跡が、数ある遺品の中からなぜ「刀」を媒体として顕現したのか。その答えは、日本の文化における刀剣観と、謙信自身の愛刀にまつわる数々の霊的な逸話の中に求めることができる。
意志を持つ鋼 ― 日本の刀剣観
戦国時代の武将にとって、刀は単なる武器ではなかった。それは「武士の魂」の象徴であり、時にはそれ自体が霊的な力や人格、意志を持つとさえ信じられていた 25 。徳川家に仇なす妖刀として恐れられた村正 25 、雷神を斬ったとされる立花道雪の雷切 25 など、数々の名刀には、その切れ味や由来を超えた超自然的な物語が付与されてきた。このような、刀剣に霊性を見出す文化的な土壌が、謙信の刀が奇跡の媒体となる素地を形成していた。
謙信の愛刀に宿る物語
謙信自身の愛刀にもまた、刀が単なる「物」ではないことを示す逸話が豊富に残されている。
- 姫鶴一文字: この太刀は謙信にとって長すぎたため、寸法を詰める「磨り上げ」を研師に命じた。するとその夜、謙信と研師の両方の夢枕に「ツル」と名乗る美しい姫君が現れ、「どうか私を切らないで下さい」と涙ながらに嘆願したという。この不思議な出来事に感じ入った謙信は磨り上げを中止し、この刀に「姫鶴一文字」という名を授けたと伝えられる 29 。
- 小豆長光: もとは越後の百姓が所持していた刀で、ある日、百姓が背負っていた小豆の袋が破れ、こぼれ落ちた一粒が、鞘の割れ目から覗いていた刃先に触れただけで真っ二つになった。その驚異的な切れ味に驚いた家臣がこれを見出し、謙信に献上したとされる 33 。かの有名な川中島の合戦で、謙信が武田信玄に一騎打ちを仕掛けた際に振るったのがこの刀であったとも伝わる 34 。
これらの逸話は、謙信の刀が、夢を通じて所有者と対話する意志を持ち、あるいは日常の中に超自然的な切れ味を示す、霊的な存在として家臣たちに認識されていたことを明確に示している。
表1:上杉謙信の主要な愛刀とそれにまつわる逸話の比較
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刀剣名 |
号の由来・逸話の概要 |
逸話が示す刀剣観(霊性) |
関連資料 |
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姫鶴一文字 |
長さを詰めようとした際、刀の化身である姫が夢に現れ、磨り上げを中止させた。 |
刀が自らの意志と人格を持ち、所有者と対話する能力を持つ。 |
29 |
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小豆長光 |
刃に触れた小豆が両断されるほどの切れ味を持つ。雷を斬ったという異説もある。 |
超自然的な切れ味を持ち、尋常ならざる威力を秘めている。 |
33 |
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五虎退 |
足利義満の使者が明で虎に襲われた際、この短刀で追い払った。 |
獣を退ける霊的な守護の力を持つ。 |
[31, 48] |
謙信の死後、その絶大な霊威が何らかの形で顕現すると人々が考えた時、その媒体として最もふさわしいものは何であったか。遺骸そのものは甕に固く封じられ、不可視の存在となっている。その中で、彼の魂の象徴であり、生前から既に数々の奇跡譚をその身にまとっていた「刀」こそが、彼の武威と霊性の「代理」として、外部世界に奇跡を顕すのに最も適した依り代だったのである。姫鶴一文字の逸話が示すように、彼の刀は既に意志を持ち、奇跡を起こすという文化的実績を持っていた。したがって、死後の奇跡が「刀」を媒体として語られるのは、文化的・物語的な蓋然性が極めて高い選択であったと言える。
第四章:聖なる芳香 ― 奇瑞としての「香」の宗教的意味
神霊譚における奇跡の現象が、なぜ光でもなく、声でもなく、「香り」という形で表現されたのか。その理由は、「香」が持つ深い宗教的・文化的な象徴性の中に隠されている。
仏教における「香」の役割
日本において、「香」は仏教の伝来と共に、深く宗教的な意味合いを帯びてきた 37 。香を焚くことは、場を清浄にし 39 、仏に対する最も基本的な供養(六種供養)の一つとされている 40 。静かに立ち上る煙は、俗世と仏の世界、此岸と彼岸を繋ぐ媒体と見なされ 39 、香りを嗅ぐのではなく、心を澄ませて「聞く」(聞香)という行為は、精神を集中させ、深い瞑想状態へと導くための重要な作法であった 40 。
聖者の死と芳香 ― 世界に共通する奇瑞
聖なる人物が亡くなった際、その遺体や遺品、あるいは墓所から、この世のものとは思えない芳香が漂うという現象は、特定の宗教に限らず、世界中の神話や伝説に見られる奇瑞(きずい=めでたいしるし)の典型である。
キリスト教文化圏では、この現象は「聖者の香り(Odor of Sanctity)」として知られ、その人物が聖人であることを証明する重要な奇跡の一つと見なされてきた 42 。イスラム教においても、預言者ムハンマドの汗が地に落ちた場所から芳しいバラの花が咲いたという美しい伝説が残されている 42 。そして仏教においてもまた、高僧が入滅(にゅうめつ)した際に、その場に「妙香」が満ち満ちたと記す文献が散見される 44 。
「香り」という現象は、目に見えず、手で触れることもできないが、しかしその場にいる誰もがその存在をはっきりと認識できる。この非物質的でありながら強烈な存在感を持つ性質が、神聖さや霊的な出来事を表現するのに極めて適している。それは、物理法則を超えた世界の顕現を、人間の五感に直接訴えかける形で示す、最も雄弁な奇跡の表現なのである。不可視の存在である神や霊が「今、ここにいる」という事実を、これほど効果的に示せる現象は他にない。したがって、謙信の神格化という究極の霊的変容を証明する現象として、「香り」が選ばれたのは、象徴的に見て極めて効果的かつ洗練された選択であった。
第五章:神霊譚の創造 ― 逸話の成立に関する総合的考察
これまで分析してきた四つの要素は、別々に存在していたわけではない。それらは人々の心の中で絡み合い、一つの結晶、すなわち「刀から香が漂う」という神霊譚として結実した。ここでは、その創造の過程を総合的に考察し、物語が生まれたであろう瞬間を再構築する。
四要素の融合と物語の生成
物語の生成過程は、次のように考えられる。まず、謙信の突然の死とそれに続く御館の乱は、後継者である上杉景勝に、謙信を神格化せざるを得ない強い政治的動機を与えた(第一章)。甕に封じられた謙信の遺骸は、生ける軍神として祀られ、家臣たちの心の中では、謙信は既に生涯の信仰の通り、毘沙門天と完全に一体化した存在となっていた(第二章)。
時が経ち、ある儀式の折、御堂に安置された甕に人々が向き合った時、奇跡が起きる。その奇跡は、彼の魂の象徴であり、それ自体が霊性を帯びた愛刀を媒体として(第三章)、神聖な存在の顕現を示す、この世ならぬ「芳香」が立ち上る、という最も洗練された形で顕現した(第四章)。この場に居合わせた人々の強烈な体験、あるいは「そうあってほしい」という集団的な強い願いが、この神霊譚を創造したのである。
創造の舞台 ― 江戸期の講談と英雄崇拝
この種の物語が広く民衆に流布し、定着する上で決定的な役割を果たしたのが、江戸時代に隆盛を極めた講談や軍記物語の世界であった 21 。泰平の世にあって、人々は戦国時代の英雄たちの物語に心を躍らせた。中でも上杉謙信は、私欲なく「義」のために戦い続けた理想の武将「義将」として、絶大な人気を博した 46 。講談師たちは、謙信の神がかった強さや清廉さをより劇的に、より神秘的に語り直した 47 。このような文化的背景の中で、「刀から香が漂う」という神秘的な逸話は、謙信の神性を象徴する物語として極めて魅力的な題材となり、喝采と共に語り継がれていったと考えられる。
情景の再構築 ― ある儀礼の日の奇跡
仮説に基づき、神霊譚が生まれたであろう情景をここに再現する。
時は謙信の死から数年後、上杉家の新たな本拠地となった米沢城の本丸。謙信の霊柩を祀る御堂にて、当主・上杉景勝が、懐刀である直江兼続ら数名の重臣と共に、年忌の法要を厳かに執り行っている。御堂の中央には、謙信の遺骸を納めた大甕が静かに安置されている。導師の読経が荘厳に響く中、景勝が甕の前に進み出て、深く頭を垂れた。
その瞬間であった。ふわりと、今まで誰も嗅いだことのないような、清らかで気高い香りが御堂に満ちた。それは最高級の香木である伽羅や沈香のようでありながら、それらとは明らかに異なる、人の心を深く鎮め、同時に奮い立たせるような神聖な香りであった。
兼続が驚いて顔を上げる。「殿、この香りは…?」
景勝は目を見開いたまま、甕を、そしてその傍らに寄り添うように置かれた愛刀の拵(こしらえ)をじっと見つめている。香りの源は、明らかにそこから発せられているようだった。彼は震える声で、しかし確信を込めて呟いた。
「…御実城様(おみしろさま)の御太刀からだ。…御実城様は、我らを見ておられる。この上杉家を、越後の民を、今も変わらず守ってくださっておるのだ。…ああ、まこと、毘沙門天と成らせられたのだ…」
その言葉を聞き、この場にいた者たちはもはや言葉もなく、ただその奇跡を前にひれ伏すばかりであった。この日を境に、「謙信公の御太刀からは時折、聖なる香りが立ち上る。それは公が軍神毘沙門天として今も我らと共にある証である」という話が、上杉家中に、そして後世へと語り継がれていくことになったのである。
結論:歴史的事実を超えた「文化的真実」
本報告書で検証した通り、「上杉謙信の死後、刀から香が漂い、毘沙門天と化した」という神霊譚は、特定の歴史的事実をありのままに記録したものではない可能性が高い。
しかし、それは決して単なる作り話ではない。この物語は、謙信を崇敬する人々の心の中で、四つの要素が必然的に結びついて生まれた「文化的真実」である。その要素とは、第一に謙信の死とそれを神格化せざるを得なかった後継者たちの政治的状況、第二に彼自身の超人的なまでの毘沙門天信仰、第三に武士の魂の象徴たる刀剣への畏敬の念、そして第四に聖性の証としての香りという普遍的な宗教的象徴である。
この逸話は、上杉謙信という一人の武将が、単に歴史上の人物として記憶されるだけでなく、時代を超えて人々の信仰と想像力をかき立てる「軍神」として、今なお生き続けていることを、何よりも雄弁に物語っているのである。
引用文献
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- 上杉謙信、その人物像と生涯 - Narrative Platform https://narrative-platform.com/blogs/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E4%B8%8A%E6%9D%89%E8%AC%99%E4%BF%A1-%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%89%A9%E5%83%8F%E3%81%A8%E7%94%9F%E6%B6%AF
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- 武将列伝 - 上杉謙信|軍神・越後の龍Ⅰ https://www.samuraimuseum.jp/blog/uesugi.html
- 上杉謙信は何をした人?「最強・無敗の毘沙門天の化身は正義のためにのみ戦った」ハナシ|どんな人?性格がわかるエピソードや逸話・詳しい年表 https://busho.fun/person/kenshin-uesugi
- 【上杉謙信の年表】どんなことをやった?簡単にまとめていくぞ! - 社スタ https://social-line.com/rekishi-uesugikenshin/
- 上杉神社 - 山形県 https://yamagata.mytabi.net/uesugi-jinja.php
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- 小豆長光 | 日本刀や刀剣の買取なら専門店つるぎの屋 https://www.tsuruginoya.net/stories/azukinagamitsu/
- 上杉謙信と日本刀 - 【4Gamer.net】 - 剣と魔法の博物館 - 週刊連載 https://www.4gamer.net/weekly/sandm/050/sandm_050.shtml
- 香りと記号 -源氏香之図をめぐって- 岩﨑 陽子 - PerfumeArtProject http://perfumeartproject.com/wp-content/uploads/2015/02/e0e34546e4dc307d6c75dd49e96cf306.pdf
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- 仏教における“香り”の役割― 線香・香木・抹香が導く、心と空間の清め - 昌楽寺 https://shoraku-ji.com/diary/1078/
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- NEZ21 – NOSE SHOP https://noseshop.jp/blogs/nez/nez21
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- 史実か創作か…上杉謙信の怪しい男色エピソード - 戦国ヒストリー https://sengoku-his.com/2340
- こども講談 <二> | 有限会社パムリンク https://www.pamlink.jp/rakugokodan/11227
- 蛇に呪われた上杉謙信、蘇鉄にビビる織田信長! 戦国武将爆笑失敗エピソード集(怪異編) https://intojapanwaraku.com/rock/culture-rock/271567/