最終更新日 2025-10-27

水軍兵
 ~夜間、星の位置で敵船の方位を読む~

戦国水軍兵による夜間敵船捕捉術を復元的考察。星辰を羅針盤とする観測術、潮の流れと星の動きから敵船の未来位置を読む予測術など、失われた知恵の体系を解明する。

星辰を羅針盤として:戦国水軍兵による夜間敵船捕捉術の復元的考察

序章:静寂の海、動く星

時刻は、草木も眠る丑三つ時をとうに過ぎた頃。瀬戸内、伊予灘の洋上には、月影はおろか、漁火一つ見当たらぬ完全な闇夜(やみよ)が広がっていた。空と海の境界線すら曖昧に溶け合う漆黒の中、風が凪いだ水面を撫でる音と、複雑な潮流が島々の岩肌を洗う微かな響きだけが、世界の存在をかろうじて伝えている。

この静寂の海に、一隻の小早(こばや)が息を潜めていた。能島を根城とする村上水軍の一隊である 1 。彼らの目的は、敵対勢力――周防の大内、あるいは畿内の織田に通じる船団の動向を探ること 2 。船は櫓(ろ)を漕ぐ音ひとつ立てず、熟練の船頭が読む潮の流れに巧みに身を任せ、島影にその姿を溶け込ませていた。船上の兵(つわもの)たちは、甲冑が立てる僅かな音にも神経を尖らせ、ただじっと闇の先を見つめている。肌を刺す夜の冷気と湿った潮風が、彼らの研ぎ澄まされた緊張感を一層高めていた。

このような状況下において、敵を先に見つけ出すことは、すなわち「生」を意味する。そして、見つけられることは「死」に直結する。彼らがこれから行おうとしている「星を読む」という行為は、風流な天体観測などでは断じてない。それは、闇夜の海戦において勝利を手繰り寄せるための、極めて高度で切実な索敵技術であり、生存術そのものであった。この技術の成否は、単に敵船を見つけるか否かに留まらない。いかにして気配を消し、船を安定させ、五感を極限まで開放するかという、水軍兵としての総合的な技量が問われるものであった。複雑な潮流が渦を巻く瀬戸内の海を知り尽くし、船を自らの手足のように操る能力こそが、星を読むための静かなる舞台を整えるのである 3

第一章:闇夜の眼――水軍兵の観測術

小早の舳先(へさき)に、身じろぎもせず闇を見つめる男がいた。物見(ものみ)役を任された、藤七(とうしち)という名の熟練兵である。彼の役割は、船の「眼」となり、漆黒の闇の中から、常ならざる何かを最初に見つけ出すことにあった。

夜の海上での索敵は、困難を極める。陸地のように目印となるものはなく、頼れるのは己の五感と、長年の経験によって培われた第六感のみである。後世の船乗りたちが夜間や薄明時の視認性を高めるために特殊な双眼鏡を用いたように 4 、闇の中で何かを「見る」という行為には、特別な技術と集中力が要求される。しかし、藤七の手にはそのような利器はない。彼の武器は、極限まで研ぎ澄まされた己の肉体そのものであった。

まず、藤七は耳を澄ます。風と波の音に混じる、不自然な響きを探る。遠くで櫂(かい)が水を打つ音、多くの人間を乗せた船体がきしむ音、あるいは船上で交わされる潜めた声。次に、彼は鼻を利かせる。潮の香りに混じる異質な匂いを嗅ぎ分ける。敵船で焚かれる炊事の煙の匂い、積み荷の木材や食料の香り、時には兵たちが身に纏う香の匂いさえも、風向きによっては重要な情報源となり得た。

聴覚と嗅覚で得た微かな情報を元に、彼は全神経を視覚に集中させる。船内に万が一灯りがあればそれに背を向け、瞳孔が完全に闇に順応するのを待つ。そして、水平線の一点を凝視するのではなく、視野全体をぼんやりと捉えるようにして、闇の中の僅かな「動き」や「遮り」を感知しようと努める。星々の光は、闇夜における唯一の光源である。その光を一瞬でも遮る、星よりも暗い影――それこそが、探し求める敵船のシルエットに他ならない。

長い沈黙の後、藤七の目が、水平線上に浮かぶ微かな染みのような影を捉えた。それは、他の闇よりも僅かに濃い、星の光が届かない領域であった。彼の脳裏で、聴覚、嗅覚、そして視覚から得た断片的な情報が統合され、一つの確信へと変わる。あれは、岩礁ではない。動いている。藤七は静かに、しかし確信に満ちた声で、隣の船頭に告げるのであった。

第二章:「北の一つ星」と「西に沈む四つ星」――方位の基準を定める

藤七が敵影を発見したとの報告は、船内に静かな緊張を走らせた。隣にいた若い兵が、焦りを滲ませた声で問う。

「どこだ、藤七。俺の目には何も見えぬ…」

藤七は若者を制し、落ち着き払った声で言った。

「慌てるな。闇に目を奪われるな。まず、天を見よ。天の真北に、瞬きもせず、動かぬ星が一つあるだろう。あれが我らの『北の一つ星』(北極星)だ。夜の海では、あれが全ての基(もとい)となる」

古来より、船乗りたちは方位を知るために北極星を頼りにしてきた 5 。それは、地球の自転軸のほぼ延長線上に位置するため、他の星々が時間と共に空を巡る中で、唯一その場所を動かさないからである。藤七の言葉は、この不動の点を絶対的な基準、すなわち「真北」として、まず夜空に巨大な方位盤を描くことから始める、彼らの航法術の第一歩を示していた。

絶対基準を定めた上で、藤七は次の段階へと進む。

「よし。次に、西の空に目を移せ。大きく傾き、今にも水平線に沈まんとする『四つ星』が見えるか。三つ並んだ星とその下で一際明るい星だ」

彼が言う「四つ星」とは、おそらくオリオン座の三つ星と、その近くで輝くリゲルなどを指す、水軍兵の間で共有された俗称であろう。陰陽師が用いるような正式な星座の知識ではなく 6 、誰もが容易に認識できる明るい星の並びを、仲間内で通じる符牒として用いていたのである。これは、科学的な「天文航法」とは一線を画す、経験と伝承に基づく「伝承航法」と呼ぶべき知恵の体系であった。

そして、この二つの基準点を用いて、敵船の正確な位置を伝達する。

「敵影は、あの四つ星の真下から、腕を伸ばした指二本分、北寄り(右側)に見える」

ここで行われているのは、六分儀のような精密な測角機器を用いない、極めて原始的かつ実用的な角度の測定である 8 。腕をまっすぐ伸ばした時の指の幅や拳の幅を角度の単位として用いる、いわゆる「手ばかり」と呼ばれる手法だ。これにより、「北の一つ星」を基点とした方位盤の上で、一時的な目印である「四つ星」からどれだけの角度に目標が存在するかを、迅速かつ正確に仲間へ共有することが可能となる。

この方法は、太平洋の航海者たちが用いた「スター・コンパス」の概念と驚くほど似通っている 10 。彼らもまた、自らをコンパスの中心に置き、水平線を外縁、星々の出没位置を目盛りと見立てて方位を定めた。戦国時代の水軍兵たちもまた、瀬戸内海という限定された舞台の上で、独自のスター・コンパスを頭の中に描き、闇夜の敵を正確に捕捉していたのである。

第三章:潮の流れと星の動き――敵船の未来位置を読む

藤七からの報告を受けた船頭は、ただ敵船の現在位置を確認するだけでは終わらなかった。彼の思考は、さらにその先、敵の未来の位置を読み解く段階へと移行していた。彼らの技術の真髄は、静的な方位測定に留まらず、時間と空間、そして環境要因を統合した動的な「予測術」にあった。

船頭は、藤七が示した星空を見上げ、独りごちるように呟いた。

「ほう、あの位置か。…今の潮は西へ流れる下げ潮よ。そして、あの『四つ星』が水平線に隠れるまで、およそ半刻(約1時間)といったところか。敵船の速さを考えれば…奴らは間違いなく、来島(くるしま)の水道へ向かっておる。よし、先回りしてそこで待ち伏せるぞ!」

この短い言葉の中に、彼らの高度な戦術的思考のプロセスが集約されている。それは、以下の三つの異なる情報を、頭の中で瞬時に統合する作業であった。

  1. 天体の動き(時間) : 彼らにとって、星々の規則的な日周運動は、天然の時計であった。特定の星が特定の高さに達したり、水平線に沈んだりするまでの時間を、彼らは経験則から正確に把握していた 12 。船頭は「四つ星」が沈むまでの時間から、作戦のタイムリミットを割り出したのである。
  2. 敵船の位置と針路(空間) : 第二章で特定された、星を基準とした敵船の現在位置と、その微かな動きから推測される針路。
  3. 海象(環境) : 瀬戸内海特有の、時間によって流れの向きと速さが劇的に変化する複雑な潮流 3 。船頭は、現在の「下げ潮」が敵船を西へと押し流していることを計算に入れている。

これら「時間」「空間」「環境」の三つの変数を組み合わせることで、船頭は敵船の航跡を未来へと延長し、次に通過するであろう重要な海峡(来島の水道)を特定した。これは、近代航海術における推測航法(Dead Reckoning)の考え方に通じるが、それを海図や計器に頼らず、長年の経験と身体感覚、そして星空の知識だけで完遂する、まさに職人芸の極致であった 8

この予測能力こそが、村上水軍をはじめとする瀬戸内の海賊衆が、単なる海の荒くれ者ではなく、海の地理と摂理を支配する「海の領主」たりえた技術的根幹であった。彼らは、敵の現在位置を捉えるだけでなく、敵の未来を読み、戦いの主導権を常に握り続けたのである。この逸話が示すのは、単なる方位測定技術ではなく、瀬戸内海という特異な環境が生み出した、時空間を四次元的に把握する、恐るべき戦術的知性であった。

第四章:技術の背景――戦国水軍の航海術と天文知識の融合

これまで物語形式で追体験してきた水軍兵の夜間索敵術は、決して突飛な空想の産物ではない。それは、日本の海事史と技術史の文脈の中に確固として位置づけられる、蓋然性の高い知恵の体系であった。本章では、この技術が成立した背景を、多角的に分析する。

日本の伝統的航海術――地文航法と天測航法

日本の伝統的な航海術の根幹をなすのは、島影や岬、山頂といった陸上の目標物を利用して自船の位置と方位を確認する「地文航法(ちもんこうほう)」であった 13 。多数の島が連なる瀬戸内海や日本沿岸では、この方法が最も効率的かつ確実であった。

しかし、夜間や濃霧時、あるいは陸地が見えない沖合に出た際には、地文航法は機能しない。そのような状況を補完するために、太陽や星といった天体の位置を利用する、素朴な「天測航法」が発達したと考えられる。本報告書で考察した逸話は、この補完的技術が、単なる方位確認に留まらず、敵船の捕捉という極めて高度な軍事目的のために洗練された一例と見なすことができる。彼らの技術は、昼は地形を、夜は星辰を読むという、二つの航法術を自在に使い分けるハイブリッドな体系だったのである。

天文知識の源流――陰陽道と民間の星見

当時の日本社会において、天体の運行を観測し、暦を作成し、時には未来を占うという専門的な天文知識は、主に朝廷や幕府に仕えた陰陽師(おんみょうじ)たちが独占していた 6 。彼らが用いた天文道は、中国から伝来した高度な学問体系であった 7 。また、伊達政宗が藩の学問として天文を奨励した例に見られるように、一部の先進的な戦国大名もまた、天文学に深い関心を寄せていた 18

これらの専門知識が、どのような経路で一介の水軍兵にまで伝わったのかは定かではない。しかし、専門家による体系的な知識と、船乗りたちが日々の航海の中で蓄積した経験的な知識とが、時間をかけて融合していった可能性は高い。例えば、陰陽師が作成した暦に記された季節ごとの星の動きに関する情報が、何らかの形で船乗りたちにもたらされたかもしれない。あるいは、船乗りたちは学術的な背景を知らずとも、経験則から「あの星が見える頃には、この魚が獲れる」「この星座がこの方角に見える季節は、海が荒れる」といった、生活に密着した独自の星見の知恵を伝承していたであろう。逸話の技術は、こうした複数の知識の潮流が交わる一点に花開いたものと推察される。

世界の伝統航海術との比較

戦国水軍の航海術を、より広い視野で捉えるために、他の文化圏における伝統航海術、特に計器を用いない航法の最高峰とされるポリネシアの「スターナビゲーション」と、近代科学の礎となった大航海時代の西洋天文航法と比較することは、極めて有益である。

ポリネシアの航海者たちは、広大な太平洋に点在する島々を目指すため、星の出没方位を利用した「スター・コンパス」に加え、波のうねりや風、雲、鳥の動きといったあらゆる自然現象を読み解く、総合的な航法術を発展させた 10 。彼らの目的は、見えない水平線の彼方にある目的地への到達であり、その技術は長距離の外洋航海に特化していた。

一方、大航海時代のヨーロッパ人たちは、六分儀で天体の高度を精密に測定し、正確な時刻を示すクロノメーターと、数学的な計算を駆使して、地球上のあらゆる場所で自船の緯度と経度を割り出す科学的な天文航法を確立した 8 。この技術は、普遍性と客観性を持ち、全世界的な探検と交易を可能にした。

これらと比較した時、戦国水軍の技術の独自性が際立つ。彼らの目的は、長距離航海でも科学的な位置測定でもなく、限定された海域における戦術的優位の確保であった。その技術は、瀬戸内海という特異な環境に深く根差し、敵の未来位置を予測するという、極めて実践的な性格を持っていた。以下の表は、これらの航海術の特徴を比較したものである。

特徴

戦国水軍の伝承航法(本報告書の推定)

ポリネシアのスターナビゲーション

大航海時代の西洋天文航法

主目的

沿岸・内海での戦闘、奇襲、追跡

外洋での島嶼間航海(アイランド・ファインディング)

全世界的な探検、交易、植民地化

主要技術

地文航法+経験的天測航法

スター・コンパス、波・風の観測

数理計算に基づく天測航法

使用機器

肉眼、身体尺(手ばかり)

なし

六分儀、クロノメーター、羅針盤、海図

知識基盤

師弟間の口伝、経験知の蓄積

長老による体系的な口伝教育

天文学、数学、地理学の書物

環境依存性

極めて高い(特定の海域に特化)

高い(太平洋の環境に適応)

低い(普遍的な原理に基づく)

長所

予測的・戦術的、隠密性が高い

長距離・精密な外洋航海が可能

高い客観性・再現性、汎用性

短所

汎用性が低い、伝承が途絶えやすい

習得に長期間を要する

機器と正確な時刻情報が必須

この比較から明らかなように、戦国水軍の技術は、西洋やポリネシアのそれとは異なる進化の道を辿った、独自の航法体系であった。それは、徳川家康が英国人航海士ウィリアム・アダムス(三浦按針)の持つ西洋式の航海術を重用したことからも分かるように 21 、再現性や汎用性においては譲るものの、特定の環境下での戦術的有効性においては、比類なき洗練度に達していた「生きた知恵」だったのである。

結論:失われた知恵の復元

『夜間、星の位置で敵船の方位を読んだ』という水軍兵の逸話は、単なる一個人の特殊能力や、一度きりの奇跡的な出来事を語るものではない。本報告書で考察してきたように、それは戦国時代の瀬戸内海という、他に類を見ない特殊な海洋環境の中で、生き残りをかけて極限まで磨き上げられた、水軍という専門家集団が組織として共有していた「経験知の体系」そのものを象徴する物語である。

この高度な技術は、海図や航海マニュアルといった文字による記録によってではなく、師から弟子へ、親から子へと、厳しい訓練と日々の実践を通じて身体に刻み込まれる「暗黙知」として継承された。船の進行方向を決める号令(面舵、取舵)に村上水軍の航海術の伝承が受け継がれているという事実は 22 、この知恵の体系が確かに存在し、後世にその断片を留めていたことを示唆している。しかし、その核心部分である身体的感覚や状況判断の機微は、記録に残すことが極めて困難であった。それゆえに、近代的な航海術が導入されると、この土地に根差した「生きた技術」は、その継承者を失い、歴史の表舞台から急速に姿を消していったのである。

断片的な伝承や逸話、そして周辺状況の分析から、このような失われた技術を復元的に考察する試みは、歴史学において重要な意義を持つ。それは、文献史料の行間を埋め、文字として残されなかった過去の人々の営みや思考、そして彼らがどのように世界と向き合っていたのかを、より深く、より豊かに理解するための鍵となるからである。戦国水軍兵が見上げた星空は、現代の我々が見る星空と何ら変わりはない。しかし、彼らはその星々の輝きの中から、我々がもはや読み解くことのできない、生きるための膨大な情報を引き出していた。この逸話の探求は、過去の技術への追憶に留まらず、現代人がテクノロジーと引き換えに失ってしまったかもしれない、自然を読み解く能力そのものへの問いかけでもあるのだ。

引用文献

  1. Top 5 Brave and Fierce Navy Generals - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=EudQkVAKle0
  2. 海賊が最強艦隊に?知られざる戦国時代の海上戦と英雄たち | レキシノオト https://rekishinote.com/naval-battle/
  3. 日本最大の海賊、村上海賊が活躍した芸予諸島を訪ねる|瀬戸マーレ vol.30 https://www.jb-honshi.co.jp/kanko/seto_mare/se_travel/se_travel30_01/index.html
  4. 日本丸と天文の関係 - 塩屋天体観測所 https://stelo.sakura.ne.jp/paorep/nipponmaru.htm
  5. 航海術と星座 - 日本財団図書館(電子図書館) 平成13年度海洋体験学習 B&G「海外体験クルーズ」テキスト https://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2001/00625/contents/00008.htm
  6. 陰陽師と戦国時代の軍師のつながり - 名古屋刀剣ワールド https://www.meihaku.jp/hikarukimihe/onmyoji-gunshi/
  7. 得意の術で大活躍!平安時代の陰陽師・安倍晴明はライバル達も実力者揃い:2ページ目 https://mag.japaaan.com/archives/70026/2
  8. 天測航法 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E6%B8%AC%E8%88%AA%E6%B3%95
  9. 六分儀 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E5%88%86%E5%84%80
  10. ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」 星と風に導かれ、今もなお大海原を旅する希望の象徴 https://www.allhawaii.jp/stories/5681/
  11. 伝統航海カヌー「ホクレア」について - allhawaii https://www.allhawaii.jp/hokulea/about/
  12. 巡る星を地図に...ハワイの伝統航海術(SNL2017年9月発行) - 日本シェアリングネイチャー協会 https://www.naturegame.or.jp/field-note/lifestyle/004435.html
  13. 地文航法と天文航法 - Kobe University https://da.lib.kobe-u.ac.jp/da/kernel/81005616/81005616.pdf
  14. Umidas 海の基本講座|一般社団法人日本埋立浚渫協会 https://www.umeshunkyo.or.jp/marinevoice21/umidas/257/index.html
  15. 航海術 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%AA%E6%B5%B7%E8%A1%93
  16. 陰陽師とは何者か -うらない、まじない、こよみをつくる- | お知らせ | 国立歴史民俗博物館 https://www.rekihaku.ac.jp/news/20230706.html
  17. 安倍晴明は最初から「圧倒的センター」ではなかった? 晴明を有名にしたやり手の子孫・安倍泰親を調べてみたら、とんでもない陰陽師だった | CUMAGUS https://cumagus.jp/articles/KOXNntyvEEKX93UHMlZvg
  18. 伊達政宗、陰陽師の時代から深い関係。東北地方で最大の反射式望遠鏡をもつ「仙台市天文台」【日本と世界のサイエンスミュージアム】 | SXプレス https://sxpress.jp/sdgs/date-masamune-deep-relationship-since/
  19. 世界の海を巡る伝統航海カヌー「ホクレア」 | Ocean Newsletter | 海洋政策研究所 - 笹川平和財団 https://www.spf.org/opri/newsletter/498_1.html
  20. 日本航海協会 公式HP - 星の航海術について - Google Sites https://sites.google.com/site/nipponvoyagingtop/aboutus/navigation
  21. サムライとなった英国人航海士、「三浦按針」とは。その足跡をたどる伊東の旅 - みちくさガイド https://hoshinoresorts.com/jp/guide/area/chubu/sizuoka/ito/miura-anjin/
  22. 村上水軍 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%B8%8A%E6%B0%B4%E8%BB%8D